『美女と野獣』、『アナ雪』超え初登場No.1!
エマ・ワトソンを主演に迎え映画化した『美女と野獣』。
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エマ・ワトソンを主演に迎え映画化した『美女と野獣』。4月21日より全773スクリーンで日本公開された本作が、21日~23日の3日間で興行収入13億7,876万5,600円、動員95万1,214人を記録、あの『アナと雪の女王』を超える大ヒットスタートを切ったことが分かった。
日本に先駆けて、3月17日に全米公開された本作は、『ハリー・ポッター』シリーズ作品を凌ぐ記録的な成績で、2017年公開作品No.1の大ヒットスタート。全世界興収はすでに1210億円を超え、本作は2017年の世界興行収入トップとなっている。
そして、待望の日本公開を迎えた先日、初日の21日は興行収入3億1,340万2,800円、動員22万2,100人を記録。22日、23日の週末の2日間では10億6,536万2,800円、72万9,114人を動員した本作。来場者は、20代~30代の男女を中心に、カップルや、家族連れ、中高年層など幅広く、上映後は涙をぬぐいながら出てくる観客も。「こんなに綺麗で素晴らしい実写映画、産まれて初めて観た!」「エマ・ワトソンが可愛すぎて何度でも見たい…!」「ベルと野獣の生い立ちが描かれているのでまた新たな視点で見られた!」など絶賛の声も上がっている。
また、ベル役の昆夏美と野獣役の山崎育三郎を中心に、日本のミュージカル界で活躍する本格派キャストを揃えたプレミアム吹き替え版についても、「吹き替え版、役にピッタリ!」「吹き替えキャストの驚異的な歌の上手さ! これが舞台なら思い切り拍手出来たのにと必死に拍手を堪えていました!」とこちらも大好評。
さらに、劇場では黄色のファッションに身を包み、本編を鑑賞する女性の姿も多く見られ、また本作のサウンドトラックも、iTunesアルバムランキングで英語版が堂々の1位! 日本語版も4位、シングルでも名曲「美女と野獣」の英語版・日本語版が共にトップ10入りと、映画だけでなく音楽にも注目が集まっている。興行収入255億円を叩き出し、ディズニー史上No.1を記録した『アナと雪の女王』のオープニングを超えた本作。100億円突破にも期待がかかる。
『美女と野獣』は全国にて公開中。
日本に先駆けて、3月17日に全米公開された本作は、『ハリー・ポッター』シリーズ作品を凌ぐ記録的な成績で、2017年公開作品No.1の大ヒットスタート。全世界興収はすでに1210億円を超え、本作は2017年の世界興行収入トップとなっている。
そして、待望の日本公開を迎えた先日、初日の21日は興行収入3億1,340万2,800円、動員22万2,100人を記録。22日、23日の週末の2日間では10億6,536万2,800円、72万9,114人を動員した本作。来場者は、20代~30代の男女を中心に、カップルや、家族連れ、中高年層など幅広く、上映後は涙をぬぐいながら出てくる観客も。「こんなに綺麗で素晴らしい実写映画、産まれて初めて観た!」「エマ・ワトソンが可愛すぎて何度でも見たい…!」「ベルと野獣の生い立ちが描かれているのでまた新たな視点で見られた!」など絶賛の声も上がっている。
また、ベル役の昆夏美と野獣役の山崎育三郎を中心に、日本のミュージカル界で活躍する本格派キャストを揃えたプレミアム吹き替え版についても、「吹き替え版、役にピッタリ!」「吹き替えキャストの驚異的な歌の上手さ! これが舞台なら思い切り拍手出来たのにと必死に拍手を堪えていました!」とこちらも大好評。
さらに、劇場では黄色のファッションに身を包み、本編を鑑賞する女性の姿も多く見られ、また本作のサウンドトラックも、iTunesアルバムランキングで英語版が堂々の1位! 日本語版も4位、シングルでも名曲「美女と野獣」の英語版・日本語版が共にトップ10入りと、映画だけでなく音楽にも注目が集まっている。興行収入255億円を叩き出し、ディズニー史上No.1を記録した『アナと雪の女王』のオープニングを超えた本作。100億円突破にも期待がかかる。
『美女と野獣』は全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》
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