11月25日『暗いところで待ち合わせ』田中麗奈、チェン・ボーリン初日舞台挨決定
17歳で作家でデビュー以来、新作発表の度にファンの心を魅了し続ける人気俊英作家、乙一。作家生活10周年を飾る作品の映画化となる、『暗いところで待ち合わせ』が11月25日(土)に公開初日を迎え、都内各劇場にて監督&出演者による舞台挨拶が行われる。
最新ニュース
スクープ
-
『先生の白い嘘』初日舞台挨拶にてプロデューサー&監督謝罪 奈緒らキャスト全員が思いのたけを語る
-
松山ケンイチ人気急上昇!シネマカフェ12月NEWSアクセスランキングTOP5
-
観る者に気づきとメッセージを届ける、ブランデッドムービーに注目【PR】
拡大写真
17歳で作家でデビュー以来、新作発表の度にファンの心を魅了し続ける人気俊英作家、乙一。作家生活10周年を飾る作品の映画化となる、『暗いところで待ち合わせ』が11月25日(土)に公開初日を迎え、都内各劇場にて監督&出演者による舞台挨拶が行われる。
交通事故により視力を失い、最愛の父をも病気で亡くし、住み慣れた一軒家でひとり静かに暮らしているミチル(田中麗奈)。職場の人間関係に上手く馴染めず、孤立しているアキヒロ(チェン・ボーリン)。そんな寂しさを抱えたふたりを引き合わせたのは、殺人事件だった。容疑者として警察に追われるアキヒロが、ミチルの住む家へと忍び込む。光をなくした女と闇を抱える男。殺人事件からはじまった不思議な共同生活が描かれている。
今回、乙一の最高傑作を映像化したのは、故・今村昌平監督の長男であり、緻密で繊細な人物描写を特徴とする監督として、高い評価を得ている天願大介。この機会に初日舞台挨拶に出掛けてみては?
交通事故により視力を失い、最愛の父をも病気で亡くし、住み慣れた一軒家でひとり静かに暮らしているミチル(田中麗奈)。職場の人間関係に上手く馴染めず、孤立しているアキヒロ(チェン・ボーリン)。そんな寂しさを抱えたふたりを引き合わせたのは、殺人事件だった。容疑者として警察に追われるアキヒロが、ミチルの住む家へと忍び込む。光をなくした女と闇を抱える男。殺人事件からはじまった不思議な共同生活が描かれている。
今回、乙一の最高傑作を映像化したのは、故・今村昌平監督の長男であり、緻密で繊細な人物描写を特徴とする監督として、高い評価を得ている天願大介。この機会に初日舞台挨拶に出掛けてみては?
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/