中山美穂12年ぶり主演作の女のバトルに、辛酸なめ子が“本妻”支持!?
漫画家でコラムニストの辛酸なめ子が1月9日(土)、東京・渋谷シアターTSUTAYAで行われた映画『サヨナライツカ』のイベントにトークゲストで出席し、恋愛観を披露した。
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同作は、女優・中山美穂が夫の作家・辻仁成の同名小説を原作に12年ぶりに主演し、タイ・バンコクに赴任したエリートサラリーマン・豊(西島秀俊)とそこで出会った自由奔放な女性・沓子(とうこ/中山さん)、豊が日本に残してきた婚約者・光子(石田ゆり子)の揺れる恋愛模様を描くラブストーリー。日本でもヒットした韓国映画『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハン監督がメガホンを取っている。
辛酸さんは、まず石田さん扮する光子について「一番ヤリ手。おっとりした温厚な雰囲気なのに、浮気されても動じず決着をつける強い女性。『死ぬ前に、愛したことを思い出しますか、それとも愛されたことを思い出しますか』と男性的な言葉で呪縛にかけて夫を縛る。全てを陰で動かしているのかなって思いましたねぇ」と鋭い洞察眼(?)を通じた感想。さっそく観客約40人の笑いを誘った。
“中山さん”こと沓子と光子のどちらが好き? と司会者から聞かれると、「光子さんですね。自分が本命だと自信を持っているところがいいなと」と即答し、さらに会場の笑いを誘発。もし豊の立場に立ったら? の質問には「両方いきます。奔放な女性に振り回されたい願望は誰にでもあると思います。でも仕事に支障が出るとマズイので(両方の女性にいくのは)短期間がいいと思います」と理性的な考え。
同じ質問に、同じくゲストのタイ古式マッサージ師の宮原由佳は「でも2人ともある意味純愛で一途なんですよね」と劇中のライバル同士の女性2人に温かい眼差し。一方、インテリア・コーディネーターの岩田博文さんは「魅力的な女性が現れたら…」。フードコーディネーターの寺田真二郎さんも「タイプの女性であれば流れてしまうと思う。実際、沓子も光子も味わってみたい」と肩書に合わせて本音をポロリ。男性ゲスト2人で女性の観客を苦笑いさせていた。
『サヨナライツカ』は1月23日(土)、新宿バルト9、丸の内TOEI2ほか全国にて公開。
《photo / text:Yoko Saito》
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