ティム・バートン伝説の名作がモノクロ3Dで蘇る!『フランケンウィニー』画像公開
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』、『アリス・イン・ワンダーランド』を始め、唯一無二の世界観とキュートなキャラクターで数々の傑作ファンタジーを送り出してきた奇才、ティム・バートン。新作『ダーク・シャドウ』を引っさげ主演のジョニー・デップとの来日も注目される中、この冬公開される彼の最新ファンタジー・アドベンチャー『フランケンウィニー』のビジュアルがこのほど解禁となった。
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『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』、『アリス・イン・ワンダーランド』を始め、唯一無二の世界観とキュートなキャラクターで数々の傑作ファンタジーを送り出してきた奇才、ティム・バートン。新作『ダーク・シャドウ』を引っさげ主演のジョニー・デップとの来日も注目される中、この冬公開される彼の最新ファンタジー・アドベンチャー『フランケンウィニー』のビジュアルがこのほど解禁となった。
1984年に実写短編映画として製作された『フランケンウィニー』は、少年が科学の力で愛犬を生き返らせてしまったことから起こる大騒動を描いた作品で、“変だけどステキ”な世界を舞台に、エッジの効いたキャラクターがエモーショナルな物語を繰り広げるという、バートン監督のルーツをたどることのできる伝説的な作品。映画ファンはもちろん、バートン自身もこよなく愛する本作が、最新の映像技術と温もりあふれるストップモーション・アニメーションを融合し、モノクロ3Dの長編アニメーションとして蘇る。
今回解禁となったビジュアルに写るのは、主人公の科学オタク少年・ヴィクターと、フランケンシュタインのように継ぎはぎとはった愛犬・スパーキー。長編化に伴い、ふたりを含むキャラクターたちも遙かにパワーアップしており、バートンらしい愛嬌あるルックスと性格のキャラクターたちが多数登場する。
『フランケンウィニー』は12月15日(土)より全国にて公開。
1984年に実写短編映画として製作された『フランケンウィニー』は、少年が科学の力で愛犬を生き返らせてしまったことから起こる大騒動を描いた作品で、“変だけどステキ”な世界を舞台に、エッジの効いたキャラクターがエモーショナルな物語を繰り広げるという、バートン監督のルーツをたどることのできる伝説的な作品。映画ファンはもちろん、バートン自身もこよなく愛する本作が、最新の映像技術と温もりあふれるストップモーション・アニメーションを融合し、モノクロ3Dの長編アニメーションとして蘇る。
今回解禁となったビジュアルに写るのは、主人公の科学オタク少年・ヴィクターと、フランケンシュタインのように継ぎはぎとはった愛犬・スパーキー。長編化に伴い、ふたりを含むキャラクターたちも遙かにパワーアップしており、バートンらしい愛嬌あるルックスと性格のキャラクターたちが多数登場する。
『フランケンウィニー』は12月15日(土)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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