新婚ジェニファー・アニストン、最新コメディ作品でヌードシーンを拒否?
先日、ジャスティン・セローと婚約したジェニファー・アニストンが、『ハングオーバー!』シリーズのエド・ヘルムズや『バレンタインデー』のエマ・ロバーツらと共演した最新コメディ作品『We Are the Mirrors』(原題)での露出シーンで、自身の年齢の半分以上も年下の若い影武者を使うことを選択したという。
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ノースカロライナで本作の撮影を行っている43歳のジェニファーだが、下着以外全て服を脱ぐシーンではボディダブルを使うことを選択したという。 ジェニファー自身は同シーンでは登場しないものの、劇中でシャツを開けてブラジャーを露わにしているシーンには自ら出演しているようだ。マリファナの密輸を軸にしたストーリーの同作ではほかにも、ポルシェが大破するシーンや銃撃シーンなどアクションが満載のクライムサスペンスになるという。
ジェニファーは最近、「ヌードになることに少しナーバスになりがちなのよね。でもアドレナリンが沸いてくるとそれを乗り越えられるの。それに撮影が終わればすぐ女性スタッフが体を覆ってくれるから心配ないわ」と語っているが、年齢よりも夫・ジャスティンへの気遣いなのかも。
《シネマカフェ編集部》
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