ジャスティン・ビーバー、人気官能小説の映画化作品でサディスト役に抜擢!?
人気歌手ジャスティン・ビーバーが、人気官能小説の映画化作品『Fifty Shades of Grey』(原題)の男性主人公役をオファーされたようだ。15日(現地時間)にイギリスのトーク番組に出演したジャスティンは、SMを題材にしたE・L・ジェームズの同原作の男性主人公クリスチャン・グレイ役の出演オファーを受けたことを明かした。「映画の製作陣は僕に『Fifty Shades of Grey』に出てほしがっているんだよ」。
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同原作で富豪のキャラクターであるクリスチャンは、自室にある鞭や手錠を使ってマゾヒストな女性たちをたぶらかすサディストとして描かれており、ポップ音楽界で純粋なイメージを保ってきたジャスティンとは対照的な役柄となる。
さらに現在セレーナ・ゴメスと交際中のジャスティンは、自身のファンたちのためにもセレーナとの交際については深く語ることを避けているとも語った。「最終的にはいつも僕は、“みんなのためのジャスティン”であろうとしているんだ。僕が誰と交際しているかは関係なくね! 僕のファンたちには気分良くいてほしいんだよ」と話している。
《シネマカフェ編集部》
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