チャン・ドンゴン、釜山で新作会見 理想の女性は「純情さと、悪女の魅力」をもつ人
10月5日(現地時間)、第17回釜山国際映画祭でチャン・ドンゴン、チャン・ツィイー、セシリア・チャン主演の『危険な関係』が上映され、キャスト陣とホ・ジノ監督による公式記者会見が行われた。
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原作は18世紀フランスの貴族社会を舞台にしたロルカによる恋愛小説の古典。世界中で幾度となく映画化されてきたが、『八月のクリスマス』や『四月の雪』など恋愛映画の名手として知られるホ・ジノ監督は舞台を1930年代の華やかな上海の上流社会に置き換え、金も権力もある有閑マダムのムジェ(セシリア)とその愛人のプレイボーイ・シェイファン(ドンゴン)が、貞淑な未亡人(ツィイー)を落とすために仕掛けた恋愛ゲームに、自らハマっていく姿を描く。韓国に先駆け公開されいた中国では、大ヒットを記録した。
過去10年以上、韓国で“理想の男No.1”と呼ばれてきたドンゴンは、今回初めて悪の魅力に満ちた色男を演じる。「善人やヒーローの役には正直飽きていたので、ぜひとも“オム・ファタール”(運命の男)を演じたかった。僕にとってこれは大きな挑戦でした」と語った。
ニコラス・ツェーとの波乱に満ちた結婚・離婚騒動を始め、恋多き女であるセシリアは、自ら「私が演じたムジェは、まるで私の恋愛履歴書そのもの。こんな素晴らしい役を演じられて、いまも夢の中にいるよう。これは愛の教科書。この映画を観れば、愛についていろいろ学べると思うわ」と妖艶に微笑んだ。
純情な女性を演じたツィイーは「この映画は、本当の愛とは何かを描いています。でも私も、もしもう一度リメイクされるなら、ムジェを演じたいわ」と言うほど、悪女・ムジェは女優にとっては美味しい役どころをだったよう。どちらの女性がタイプかと聞かれたドンゴンは、「それは難しいですね。でも男としては、純情さと、悪女の魅力、その両方を兼ね備えた女性がいいですね」と笑っていた。
第17回釜山国際映画祭は10月13日(現地時間)まで開催。
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