パリ発ニットウェアブランド「ピエス ダナルシヴ」最新コレクションお披露目
2012年春夏にデビューした、パリの女性デザイナー、Deborah、Priscilla Royer姉妹によるニットブランド「ピエス ダナルシヴ(PIECE D'ANARCHIVE)」が、伊勢丹リ・スタイル“クローズアップ”に登場。8月21日(水)~26日(月)まで最新コレクションを展示する。
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2012年春夏にデビューした、パリの女性デザイナーデュオ、Deborah、Priscilla Royerによるニットブランド「ピエス ダナルシヴ(PIECE D'ANARCHIVE)」が、伊勢丹リ・スタイル プラス内“クローズアップ”に登場。8月21日(水)~26日(月)まで最新コレクションを展示する。
2013-14秋冬コレクションは、20世紀初期のイングランド北部における工業や炭坑業の雰囲気にインスピレーションを得た。カラーパレットは、ブラックを中心に展開し、鉱山労働者のジャンプスーツやマルチポケットの付いたエプロンといった労働者のレトロな装いを思わせる。直線的なカッティングによる実用主義的なムードには、フェミニンさとマスキュリンが同居する。今回マテリアルに、ブランドのアイデンティティともなる職人的な高い技術力によるニットウェアに加えて、初めて織物とレザーに挑戦し、新たなクリエイティビティの境地を開いたことで注目されている。
上質な素材に洗練された職人技術によるフォーマルなモードも、肩の力を抜いたカジュアルな雰囲気で提案する同ブランドの最新コレクションをいち早くチェックしたい。
2013-14秋冬コレクションは、20世紀初期のイングランド北部における工業や炭坑業の雰囲気にインスピレーションを得た。カラーパレットは、ブラックを中心に展開し、鉱山労働者のジャンプスーツやマルチポケットの付いたエプロンといった労働者のレトロな装いを思わせる。直線的なカッティングによる実用主義的なムードには、フェミニンさとマスキュリンが同居する。今回マテリアルに、ブランドのアイデンティティともなる職人的な高い技術力によるニットウェアに加えて、初めて織物とレザーに挑戦し、新たなクリエイティビティの境地を開いたことで注目されている。
上質な素材に洗練された職人技術によるフォーマルなモードも、肩の力を抜いたカジュアルな雰囲気で提案する同ブランドの最新コレクションをいち早くチェックしたい。
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