フランフラン、“食”に進出 「オリビア・ディッシーズ」今夏よりスタート
バルス運営のインテリアショップ「フランフラン(Francfranc)」は、フードコレクション「オリビア・ディッシーズ(OLIVIA DISHES)」を今夏よりスタートした。一部店舗にて先行販売している。
最新ニュース
スクープ
-
「ばけばけ」第51回あらすじ・場面写真 新年会で挨拶をふられたヘブンの言葉に、お祝いの空気が一変する…12月8日放送
-
クリストファー・ノーラン、『マン・オブ・スティール』の続編から降板か
-
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
食べるだけでなく、キッチンインテリアとしても成立するフードをセレクトし、同コレクションとして提案する。オリーブオイル、パスタ、ジャム、調味料などストックフードを主に扱い、値段は200円代から4,000円程度。
「今までは住空間を扱っていたが、これからは衣食住の『食』にも焦点を当てる。キッチン雑貨などとセットにして、ギフト提案も考えている」とバルスPR担当者。
現在の展開店舗は東京・南青山のLOUNGE by Francfranc、L・A・G by Francfranc吉祥寺店、GINZA Francfranc、UMEDA Francfranc、自由が丘店、池袋パルコ店、アトレ恵比寿店、浦和パルコ店、調布パルコ店、小田原ダイナシティウエストモール店、 弘前店の計11店舗。順次全国へ拡大予定。
フランフラン、“食”に進出。オリビア・ディッシーズスタート
《編集部》
特集
この記事の写真
/
