【特別映像】永作博美もほっこり、『四十九日のレシピ』の“まかないレシピ”
亡くなった母の「幸せに生きるためのレシピ」を通じて、残された家族が再生に向かっていく、永作博美主演の映画『四十九日のレシピ』。本作の“第2の主役”とも言えるのが母・乙美の…
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突然亡くなった母・乙美。娘の百合子(永作さん)は父・良平(石橋蓮司)が心配だからと実家に戻るが、本当は百合子自身、夫との間に問題を抱えていた。そんな折、百合子と良平の元に現れたのは、ロリータファッションの少女イモ(二階堂ふみ)と日系ブラジル人の青年ハル(岡田将生)。生前の乙美に頼まれたという2人は、乙美が残した「レシピカード」の存在と、四十九日には大宴会をするのが乙美の希望だったことを父娘に伝える…。
本作に登場する生前の乙美が綴った「レシピカード」は、見ているだけでもおなかが鳴りそうな料理から、掃除、買い物といった日常生活における、ちょっとしたコツがつまった、いわば“暮らしのレシピ”。
劇中のフードコーディネートを手がけたのは、本作でメガホンをとったタナダユキ監督も絶賛する料理家のなかしま しほさん。このほど到着した映像では、なかしまさんが撮影中にふるまい、スタッフ・キャストの心を癒したまかない料理2品を、タナダ監督とともに紹介している。
一つ目の“まかないのレシピ”は、「まかないのポタージュ」。残ってしまった半端な食材を使って作ったポタージュは、寒い撮影の中でスタッフとキャストの心と体を芯から温めてくれ、大好評だったそう。「たくさんの野菜でつくるのもいいですが、ひとつの野菜を使っただけでもおいしくできるレシピ」と、なかしまさん。オススメは、いまだと“ネギ”。玉ねぎでもいいが、いまが旬の長ネギが「甘みが出て一番のオススメ」と言う。
二つ目は、撮影中のおやつとして配られた「マーラーカオ(中華風むしぱん)」。そのおいしさに、大の大人も取り合いになったそう。ポイントとしては、コクを出すための“練乳”と、ほんの少しの“しょうゆ”。また、「卵を泡立てることによって、時間が経ってもやわらかくなるように作る」ことが秘訣という。
様々な心の傷を抱えた者がいつの間にか癒やされる人生のレシピを描いた本作。映画の雰囲気を実感できる“まかないレシピ”に、ぜひ挑戦してみて。
『四十九日のレシピ』は全国にて公開中。
まかないのポタージュ
≪材料(4人分)≫
余った野菜いろいろ あわせて約500g/油 小さじ2/ローリエ 1枚/スープの素 1個/水 1カップ/牛乳 適宜/塩(または塩麹)/こしょう 適宜
(1)お鍋に油をひいて温まったら、固いものから順に炒める。
(2)塩(または塩麹)入れてなじませてから、水・ローリエを入れる。
(3)火を強めにし沸騰したら、弱火で約15分煮る。
(4)火をとめ、ローリエを取り出し、ペースト状にする(ミキサーや裏ごしでもOK)。
(5)スープの素を入れて、弱火にかける。
(6)かき混ぜながら牛乳を入れる。※ポイント:牛乳はお好みの量でOK
(7)最後に塩(または塩麹)を入れ、味を調えて火を止める。こしょうはお好みで
マーラーカオ(中華風むしぱん)
≪材料(15cm丸型 1台分)≫
卵 1個/砂糖 40g/練乳(コンデンスミルク) 20g/油 30g/牛乳 50ml/しょうゆ 小さじ1/2/薄力粉 80g/ベーキングパウダー 小さじ1
(1)卵白を1分間、手で泡立てる。
(2)砂糖を入れ、1分間、手で泡立てる。
(3)卵黄⇒練乳(コンデンスミルク)⇒油⇒牛乳⇒しょうゆの順でそれぞれ入れて混ぜるを繰り返す。※ポイント:牛乳は少しずつ入れる。
(4)あらかじめ合わせておいたベーキングパウダーと薄力粉を入れて混ぜる。
※ポイント:真ん中から外に向けて混ぜる。混ぜすぎないこと!
(5)型に入れ、蒸し器で強火で20分蒸したらできあがり。
《シネマカフェ編集部》
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