武井咲、もし女優じゃなかったら「スーパーのレジ打ち(笑)」
洋服の「青山」とオスカープロモーションのがタッグを組んだコラボレーション企画「第2回 美ジネスマン&美ジネスウーマンコンテスト」の会見が、3月26日(水)に東京・青山で開催。「青山」でイメージキャラクターを務め…
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このコンテストは、日本中からスーツが似合う、カッコいい“美”ジネスマン&美ジネスウーマンを発掘することを目的に2013年からスタートしたもの。この日は、昨年の受賞者8名が青山のスタイリッシュなスーツを着こなして、ステージ上を颯爽と歩いた。
特別審査員という立場でコンテストに参加することとなる武井さん。自身も2006年の「全日本国民的美少女コンテスト」をきっかけに芸能界に華々しくデビューしたこともあり、「このステージで自信をもって歩いているみなさんを見て、私も頑張ろうって思いました。私もコンテスト出身なので、何だか緊張しました。審査員というポジションに立たせて頂けることは嬉しいですが、『初心を忘れるな』ということなのかなと(苦笑)」と語っていた。
また“スーツ”をテーマにしたコンテストとあって、「もし女優をやっていなかったら、どんな仕事をしていたか?」という質問が飛んだが、武井さんは思案しつつ「スーパーのレジ打ちですかね…」と意外な答えで報道陣を沸かせていた。
最後に、応募資格が17~40歳までの男性・女性(※プロアマ問わず)と、かなり幅広いものとあって「どんな方でもウェルカムです!」とコンテストをPRしていた。
「第2回 美ジネスマン&美ジネスウーマンコンテスト」本戦は、9月28日(日)、渋谷ヒカリエにて開催。
《シネマカフェ編集部》
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