1D、『ワン・ダイレクション THIS IS US』続編の撮影中と明かす
ワン・ダイレクションが『ワン・ダイレクション THIS IS US』続編の撮影中のようだ。現在「ウェア・ウィー・アー」ワールドツアー中の同バンドは、同時に続編となる新作映画の撮影中であることを発表した…
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ワン・ダイレクションが『ワン・ダイレクション THIS IS US』続編の撮影中のようだ。現在「ウェア・ウィー・アー」ワールドツアー中の同バンドは、同時に続編となる新作映画の撮影中であることを発表した。監督のモーガン・スパーロックは「The Daily Star」紙の日曜版で「そうさ。『ワン・ダイレクション THIS IS US』の続編ができるんだ」「いまのところベン・ウィンストンがバンドに同行してワールドツアーの様子を撮影してるんだ。ベンは僕とタッグを組んだことがあるし、素晴らしいプロデューサーだよ」と語った。
本作は今年のアカデミー賞で歌曲賞のノミネートすらされなかったが、サイモン・コーウェルは同バンドがこの続編で来年のアカデミー賞で受賞できることを狙っているとスパーロックは明かした。「サイモンはワン・ダイレクションがアカデミー賞を受賞することを望んでいて、ノミネートすらされなかったことにがっかりしていたんだ」「かなりいい出来だと思っていたのに候補にすら挙がらなかったのにはびっくりしたよ。だからサイモンは今度こそ受賞を狙っているんだ」。
そんなワン・ダイレクションにザ・フーのフロントマンであるロジャー・ダルトリーは感銘を覚えるそうで、もし自分が10代の女の子だったらもっと好きになってしまうと「The Sunday Mirror」紙でジョークを飛ばした。「もし自分が16歳の女の子だったらぞっこんになってただろうね。残念ながら自分はおじさんだからね。でも奴らはいい奴らだよ」。
(C) BANG Media International
本作は今年のアカデミー賞で歌曲賞のノミネートすらされなかったが、サイモン・コーウェルは同バンドがこの続編で来年のアカデミー賞で受賞できることを狙っているとスパーロックは明かした。「サイモンはワン・ダイレクションがアカデミー賞を受賞することを望んでいて、ノミネートすらされなかったことにがっかりしていたんだ」「かなりいい出来だと思っていたのに候補にすら挙がらなかったのにはびっくりしたよ。だからサイモンは今度こそ受賞を狙っているんだ」。
そんなワン・ダイレクションにザ・フーのフロントマンであるロジャー・ダルトリーは感銘を覚えるそうで、もし自分が10代の女の子だったらもっと好きになってしまうと「The Sunday Mirror」紙でジョークを飛ばした。「もし自分が16歳の女の子だったらぞっこんになってただろうね。残念ながら自分はおじさんだからね。でも奴らはいい奴らだよ」。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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