ストッケの子どもとともに成長する椅子「トリップ トラップ」、売上台数900万台を突破
ストッケのシグネチャーアイテムで、人気の赤ちゃんの頃から大人まで快適に座ることができる椅子「トリップ トラップ」が、遂に世界で売上台数900万台を突破したと発表された。
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「トリップ トラップ」は、デザイナーのピーター・オプスヴィックが、幼い息子が大きすぎる大人用の椅子に座ってテーブルに手が届かず困っている様子を見て、1972年にデザインして誕生した。当時、赤ちゃんのためのハイチェアと大人のための椅子はそれぞれあったが、赤ちゃんから大人まですべての人が正しい姿勢で座れる椅子はまだなかった。
ストッケの「トリップ トラップ」は椅子の高さと奥行きを正しく調節するだけで、子どもから大人まで快適に座れるという画期的な機能とデザインを兼ね備えており、発売以来、世界中で多くのファミリーの食卓に備えられることとなった。
カラーバリーエションも豊富で、ベビー用品ながらもシンプルで飽きがこないデザイン。赤ちゃん時期だけでなく、大人になっても快適に使えるというまさに一生モノのアイテムだ。
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