オーランド・ブルーム、羽田空港に到着！ ファン300人に大サービス
『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』シリーズではレゴラス役、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなど、日本でも女性ファンに絶大な人気を誇るオーランド・ブルームが、最新作『ケープタウン』を引っさげ…
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公式での来日は2007年の『パイレーツ・オブ・カリビアン3』以来7ぶりとなる、オーリー。早朝にも関わらず多くの女性ファンが詰めかけたが、オーリーは終始笑顔でサインに応じ、自らカメラを手に取りファンとの2ショット撮影する場面もあり、そのファンサービスに女性たちの黄色い歓声は鳴りやまなかった。
オーリーは、明日27日（水）に行われる記者会見に出席する予定となっている。
映画は、南アフリカ・ケープタウンで起こった、少女の凄惨な殺人事件を追ったもの。街では子どもの失踪が多発。刑事・ブライアン（オーランド・ブルーム）とアリ（フォレスト・ウィテカー）が、殺された少女の事件当夜の足取りをたどると、ある薬物の売人と会っていたことが発覚する。一連の事件は、ある組織的な陰謀の表層に過ぎなかった。事件の真相に迫ったとき、2人の刑事はケープタウンに潜む深い闇に飲み込まれていく…。
『ケープタウン』は8月30日（土）より新宿バルト9にて全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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