【特別映像】ローラ、“悪”のセクシードラキュラと化す!? 『ドラキュラZERO』
『タイタンの戦い』『ホビット』シリーズのルーク・エヴァンスを主演に迎えたアクション・エンターテイメント
映画
洋画ニュース
-
「思ったよりお似合い」イ・ジョンソクとムン・ガヨン、香港での目撃談が話題!
-
ローラが“ドラキュラ”衣装で登場! 何故か藤岡弘、への熱烈な愛を表明
-
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦

21世紀の今日まで恐怖と共に語られるドラキュラの起源となったヴラド・ドラキュラ(ルーク・エヴァンス)の驚愕の英雄伝説に迫る本作。15世紀、横暴なオスマン帝国の侵略から民衆、愛する妻と息子を守るため、闇の力との契約を交わしたヴラド。彼は、恐るべき悪と化しても、英雄でいられるのか…。
「ドラキュラが持つ恐ろしいイメージから一変させる」という本作のテーマに合わせ、新たに発表された映像では、穏やかな表情でコウモリをなでる“カワイイ”ローラさんが一転、「愛だけでは、守りきれない。だから、悪を選んだ。」という言葉を合図に悪に身を染めた“セクシーでスタイリッシュ”なドラキュラ姿に変身。
愛する者を苦渋の選択で悪の力で守ろうとするヴラドの姿を、愛らしい姿から一変して悪に染まるローラさんが見事に表現している。
メイキング映像では、「CMではやったことがない」という鋭い眼差しを披露、クールなメイクや衣装に身を包んだ新たな一面や、撮影の合間の自然体な姿も伺える。
“ローラ節”を存分にかましたインタビューでは、ドラキュラについて「十字架の館にいて、血を吸う怖いイメージ」と語っていたものの、主人公・ヴラドの心情や最新VFXの壮大なスケールで描かれるアクションシーンを体験してそのイメージが変わったと、ドラキュラに扮することも楽しんだそう。
ローラさんが初めて見せたセクシードラキュラを、まずはこちらからご覧あれ。
『ドラキュラZERO』は10月31日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》
特集
関連記事
この記事の写真
/