アンジェリーナ・ジョリー、政界進出に興味
アンジェリーナ・ジョリー(38)が政界に進出することに興味を示している。
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アンジェリーナは自身の行っている大規模な人道的活動の延長として政界にも興味を持ち始めたとしているが、自身のハリウッド界でのキャリアがその妨げになる可能性があると認識しているようだ。
アンジェリーナは「Vanity Fair」誌で「人道的活動をしていると、政治というものを頭に入れておく必要があるわ。もし大々的な変化をもたらしたいのなら、その責任を持つ必要があるでしょ」「でも自分がどの役割を果たすことが最も友好的なのかというのは、本当に分からないの。私の職業がその可能性を減らすものであるということも分かっているわ」と語った。
政界に進出したいかと尋ねられた際、国連のグッドウィルアンバサダーも務めるアンジェリーナは「その可能性は閉ざしていないわ」と答えた。
8月23日にブラッド・ピット(50)と挙式したアンジェリーナは結婚生活についても口を開いており、「違った気分」だと認めたほか、「夫と妻という感覚は良いものだ」としている。
2人の6人の子どもたちは、両親の結婚の誓いの言葉を書き上げることにも協力していたと明かしている。「子どもたちは私たちが絶対に喧嘩をしないとは思っていなかったんだけど、私たちが毎回ちゃんと『ごめん』と言う約束をさせられたわ」。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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