ヴェラ・ブラッドリーの日本初となるフラッグシップショップが代官山アドレスにオープン
ヴェラ・ブラッドリーの日本初となるフラッグシップショップが10月25日(土)に代官山アドレスにオープン。総店舗面積約212平米のこのショップは、アイコニックなデザインと多彩なアイテムが揃う、すべての女性のライフシーンに向けてカラフルなスタイルを提案する。
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ヴェラ・ブラッドリーは、1982年にアメリカで誕生し、カラフルなパターンとボタニカルなモチーフ、軽やかなキルティング素材のバッグが、セレブやスタイリストたちにも人気で、「デスパレートな妻たち」「グレイズ・アナトミー」「ER」『幸せになるための27のドレス』、「Entourage, Modern Family」など、人気テレビドラマの登場人物が手にしているのもしばしば見かける。
デザインだけでなく機能的にも優れているから、普段使いのデイリーバッグとしてだけでなく、トラベルバッグやママバッグとしてなど、女性のライフスタイルのさまざまなシーンで活躍してくれるアイテムが見つかるはず。
今回オープンするフラッグシップショップは、総店舗面積約212平米。ブランドキーワードである「Vivid (鮮やかさ)」、「Friendly (親しみ)」、「Comfort(心地よさ)」、「Eternal girlie(永遠のガーリー)」、「Sharing(分かち合い)」をもとに、ゆったりとした空間をイメージした店装になった。ホワイトカラーを基調に、シンプルなフォルムの什器やナチュラルなウッドを取り入れながら、アクセントにシャンパンゴールドを用いて、あたたかみとくつろぎを演出している。
10月4日(土)には、玉川高島屋S.C店に初出店を果たしており、両店舗のオープンを記念し、過去にアメリカ本国で人気のあった日本未展開のアイテムを約20型、本体価格帯8,000円~17,000円にて、各店舗ごとに特別にセレクトし展開する。貴重な両店舗限定のアイテムは要チェックだ。また、税抜き7,000円以上の商品購入者にはオープン特典のノベルティとして、コインケースがプレゼントされる。
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