サム・スミス、全米と全英でアルバム100万枚を売り上げる快挙!
サム・スミスが2014年に全米と全英で100万枚以上のアルバムを売り上げた唯一のアーティストとなった。
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今年に発表されたデビュー作「イン・ザ・ロンリー・アワー」がイギリスとアメリカの両国で100万枚の売上を達成し、今年最大のセールスを記録したアルバムとなった。このニュースに対して感激の様子のサムは「UKでアルバム100万枚売上、アメリカでアルバム100万枚売上。完全に言葉が出ないよ」とツイートしている。
同作は両国において100万枚という数字に24時間以内の差で達したようだ。
ニールセン・ミュージックによると、米国内で今年100万枚以上を売り上げたのは「ステイ・ウィズ・ミー~そばにいてほしい」も収録されているこのアルバムのほか、テイラー・スウィフトの「1989」、イディナ・メンゼルが歌う大ヒット曲「レット・イット・ゴー」が収録されたディズニー映画『アナと雪の女王』のサウンドトラックだけだという。
一方のイギリスでは、あとはエド・シーランが「x」で100万枚を達成しているだけとなっている。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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