ミラ・クニス&アシュトン・カッチャー、地域の自警団に参加
ミラ・クニスとアシュトン・カッチャーが近隣住民で構成された自警団に参加したようだ。
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生後6か月の娘ワイアットちゃんを持つ2人は、ロサンゼルスのビバリーヒルズ内にあるゲートで仕切られた敷地内のコミュニティに住むほかの住民たちに、専用のウェブページに同地区における不審者やトラブルなどを投稿するように呼びかけたという。
ある関係者は「地域住民によって構成された自警団のフォーラムのようなものです。ヘリコプターの音を聞いたり警察を見かけたときや誰かがパーティーを開いているときなどに投稿するんです」と説明する。
昨年1,000万ドル(約12億円)相当のその自宅を購入している2人は、その地域が子どもを育てるのに最適な場所だと考えていることから地域内の安全さと静かさを維持しようとしているようだと前述の関係者は「US WEEKLY」誌に続けた。「2人はいまの住んでいる場所が気に入っているんです。ワイアットと犬たちと一緒にいつも散歩をしていますよ」。
その近辺にはニコール・キッドマンやキャメロン・ディアスらも住居を構えている。
ミラは先日、間違いなくもっと子どもが欲しいと認めながらも、アシュトンとのデートの時間は作るようにしていると明かしていた。「妊娠して最初に人から言われたのは、自分の時間をちゃんと取るようにするってことなの」「ラッキーなことに私の両親は近所に住んでいるから、よく言われる『モニター子守』を両親にしてもらうのよ。つまり子どもが寝たらモニターを見ててもらうの。だから週に1度くらいはデートに出ていると言えるわ。2人だけってわけじゃなくてもダブルデートとかね」。
「でもつながりを再確認したりするのにいいのよ。それでなるべく子どものことは話さないように努力しているわ」。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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