元「仮面ライダー」白石隼也、『ストレイヤーズ・クロニクル』でさらなるブレイクか!?

岡田将生、染谷将太、成海璃子、松岡茉優ら新時代を担う若手実力派たちが集結する、6月27日(土)より公開の映画『ストレイヤーズ・クロニクル』。その中で

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白石隼也(亘役)/『ストレイヤーズ・クロニクル』(C) 本多孝好/集英社(C) 2015「ストレイヤーズ・クロニクル」製作委員会
白石隼也(亘役)/『ストレイヤーズ・クロニクル』(C) 本多孝好/集英社(C) 2015「ストレイヤーズ・クロニクル」製作委員会 全 10 枚 拡大写真
岡田将生、染谷将太、成海璃子、松岡茉優ら新時代を担う若手実力派たちが集結する、6月27日(土)より公開の映画『ストレイヤーズ・クロニクル』。その中で今回、新たな一面を開拓したと言われているのが、2012年の「仮面ライダーウィザード」をきっかけにブレイクを果たした白石隼也だ。ドラマもアクションもこなせる若手俳優として注目を集める、白石さんに迫った。

本作は、気鋭のベストセラー作家・本多孝好が手がけた新感覚アクション巨編小説を、若手からベテランまで日本を代表する実力派たちが一挙に集結して完全実写映画化。異なる方法から生み出された“特殊能力”を持つ2組の子どもたちが成長し、宿命によって引き合わせていく様を、鮮烈な映像表現で描き出していく。

岡田さん、染谷さんがそれぞれ率いる「スバルチーム」と「アゲハチーム」、彼らの激しい闘いが話題を呼んでいるが、その中で特に注目したいのは、若手俳優の登竜門といわれる「仮面ライダー」シリーズで一躍人気となった。

いま、このライダー役に選ばれるか否かでその後のキャリアが左右される、ともいわれるほど重要視されている「仮面ライダー」シリーズ。実際に、見事このライダー役を勝ち取った過去の俳優には、オダギリジョー(仮面ライダークウガ/’00)、水嶋ヒロ(仮面ライダーカブト/’06)、佐藤健(仮面ライダー電王/’07)、菅田将暉&桐山漣(仮面ライダーW/‘09)、福士蒼汰(仮面ライダーフォーゼ/’11)など、いまをときめく俳優がずらり。白石さんも「仮面ライダーウィザード」で主演を務め、仲間入りを果たした。

「仮面ライダー」を始め、特撮番組はオーディションで配役されることが大多数。会場には自分と同じ年代のライバルが揃い、その中でも抜きん出た魅力と演技力、そしてアクションをこなせなければ目にとまることが難しい。つまり、すでにスタート以前からハイレベルな闘いを勝ち抜いてきていることになる。

さらに、特撮番組の多くは1年をかけて放映されるため、撮影期間も長期に渡る。主人公の成長とともに、俳優たちの演技スキルも上がり、ライダーを卒業するころにはただの新人俳優から、アクションも演技もできる実力を兼ね備えた俳優へと成長することができる。

白石さんのアクションスキルと演技力は高い評価を得ており、『GANTZ』『GANTZ PERFECT A NSWER』や、NHK連続ドラマ小説「花子とアン」など、さまざまなジャンルの話題作に次々と参加。美容師役を演じる主演映画『鏡の中の笑顔たち』(5月30日公開)も控えている。

最新作となる『ストレイヤーズ・クロニクル』では、「スバルチーム」の超腕力を持つ無痛の男、亘を熱演。筋力が異常発達し痛覚が麻痺しているため、自らの肉体を壊してしまうほどのパワーを発揮する亘は、能力者に待ち受ける宿命=<破綻>が起きてしまったことで“変貌”してしまう。

視覚と脳内神経の伝達速度が高度に発達し、3秒先の未来が見える超視力を持つチームのリーダー・昴を演じた岡田さんとは、意外にも今回が初共演。白石さんは「岡田君と初共演できたのが嬉しかったです!」とその喜びを語っており、アクション初挑戦した岡田さんとの壮絶バトルシーンや、二人三脚で生き抜いてきたはずの2人に待ち受ける切ないドラマも見どころとなっている。

『ストレイヤーズ・クロニクル』は6月27日(土)より全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

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