ジョセフ・ゴードン=レヴィットに第1子が誕生!
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(34)と妻ターシャ・マッコーリーの間に第1子が誕生した。
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昨年12月、2人のロサンゼルスにある自宅で極秘結婚していた『(500)日のサマー』でお馴染みのジョセフと起業家である妻ターシャは先週末に2人にとって第1子となる男児をこの世に迎えることができて、現在幸せいっぱいのようだ。ジョセフの親しい関係者は「みんなとても喜んでいて、母子ともに健康なようですよ」と「UsWeekly」誌に話している。
ターシャの妊娠のこともメディアには秘密にしていた2人は生まれてきた息子の名前を明かす予定もないという。
共通の友人を通じて知り合い2013年から交際をスタートしたという2人だが普段ジョセフは自身のプライベートについて話すことはほぼなく、ターシャのことをあるインタビューで口にした際、「ショービズ界」の人間ではないし、そこに加わる気もないと話していた。
「僕には恋人がいるけど、そのことを公共の場で話すのはあまり好きじゃないんだ」「僕が付き合っている子もそういうことに関わりたくないし、そういう風にじろじろ見られたくないって気持ちは想像つくだろ」。
2人が交際を始めた当初、ある関係者は「ターシャはとても知的で創造力溢れる人です。ジョセフは彼女のそんなところにとても惹かれているようですよ。とても健全でいたって普通の恋愛関係ですね」とコメントしていた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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