“モードの帝王”イヴ・サンローランの美しき世界…『サンローラン』ビジュアル公開
“モードの帝王”と呼ばれ、20世紀のファッション界を席巻したデザイナー、イヴ・サンローラン。今冬、彼の激動の10年間を描いた映画『サンローラン』が日本公開されるが、
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サンローランの人生の中で最も輝きにあふれ、一方で最も堕落した10年間が描かれる本作。昨年のカンヌ国際映画祭にてコンペティション部門に出品されたほか、セザール賞では最多となる10部門にノミネート、同年のアカデミー賞にもフランス代表として選出されるなど各所で注目を浴び、本国フランスでは大ヒットを記録している。
天才の名を欲しいままにしながらも、喝采と孤独を彷徨う主人公・サンローラン役には『ハンニバル・ライジング』で若き日のレクター博士を演じたフランス人俳優ギャスパー・ウリエル。さらに、サンローランを支えたピエール・ベルジェ役を『しあわせの雨傘』などで知られるジェレミー・レニエが抜擢されている。
またサンローランの“ミューズ”であった、ベティ・カトルーとルル・ドゥ・ラ・ファレーズの2人のモデル役には、「クロエ(Chloe)」や「アレキサンダー・ワン(Alexander Wang)」などのファッションショーで活躍する現役モデルのエイメリン・バラデと、『アデル、ブルーは熱い色』でカンヌ国際映画祭を沸かせ、『007 スペクター』でボンドガールにも抜擢されている女優レア・セドゥが起用されている。
“モンドリアン・ルック”や“スモーキング”といったスタイルを生み出し、ファッション史に色濃くその名を刻んだサンローラン。そんな彼のを演じるギャスパー・ウリエルの色気漂う佇まいに、艶やかな女優たちの視線、華麗なるモードファッションの数々…孤独までもが美しく描き出される本作、その一端をぜひ覗いてみて。
『サンローラン』は、12月4日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて順次公開。
《シネマカフェ編集部》
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