サム・ワーシントン、妻が妊娠6か月のときに結婚していた
サム・ワーシントン(39)の妻ララ・ビングル(28)が息子ロケット君を妊娠して6か月のときに2人が挙式していたことを明かした。
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私生活を明かさないことで知られる2人だが、モデルのララは昨年12月28日にオーストラリアのメルボルンで挙式していた事実を明かした。オーストラリアのラジオ番組に出演したララは「サムと私は1年くらい前に結婚したの。去年の12月28日よ。すごくこじんまりしたものだったわ。サムの家族の故郷のメルボルンでちょっとやったのよ」。
「親族だけで、10人にも満たなかったわ。お互いに自作の誓いの言葉も交わし合ったの。私は妊娠してて、ロンドンにいたんだけど、当時はすごく寒かったわ。妊娠6か月用のドレスを探すのってすごく難しいの。結局はルイ・ヴィトンで見つけたわ」と当時の状況を語った。
2人はララがインスタグラムのアカウント名をサムの名字を付けてララ・ビングル・ワーシントンに変更したことから昨年に結婚のうわさが立っていた。その後、今年になってから結婚の事実こそ認めていたものの、詳細について触れたのは今回が初めてだった。
2人は妊娠のニュースについても明かしておらず、3月に第1子が誕生した際にSNSで発表されて話題となっていた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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