ねば~る君『PAN』に感動!“ネバー”ランドに「行きたいねば~」
茨城県非公認のゆるキャラ「ねば~る君」が10月28日(水)、東京・港区のワーナー・ブラザース映画試写室を訪問し、話題のファンタジー超大作『PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~』を鑑賞。「感動したねば~。ネバーランドに行きたいねば~」とアピールした。
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ねば~る君は納豆を世界中のみんなに好きになってもらうために、この世に生まれた納豆の妖精。「ゆるキャラさん(の活動時間)は30分が限界と言われているねばだけど、今日はしっかり2時間、映画を楽しんだねば~。テンポもいいし、迫力もめっちゃあったねば~」と映画を満喫したが、「同じ妖精でも、映画にねば~る君みたいなの全然出てこなかったねば~」と不満をもらす場面もあった。
それでも「皆さん! 大人から子どもまで、ドキドキワクワクネバネバで、めちゃ感動するからぜひ見てねば~」とねばっこくアピールを続け、「ねば~る君も、あと710回見るねば~。納豆(なっとう=710)だけに」と笑いを誘っていた。
『ハリー・ポッター』シリーズのワーナー・ブラザースが、永遠の少年ピーターパンの出生に秘められた愛と冒険を描いた本作。ねば~る君は「次回作があれば、主役で出たいねば~。世界観は崩れるかもしれないけど、ぜひ挑戦してほしいねば~。舞台は茨城でもいいねばよ~」と現場のワーナー社員に猛アピール! ハロウィンを間近に控え、頭にピーターパンの帽子をかぶるなど“主役奪取”を虎視眈々と狙っていた。
『PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~』は10月31日(土)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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