シルヴェスター・スタローン、“ランボー役”代役に推薦したのは…?
シルヴェスター・スタローンはランボー役にライアン・ゴスリングを推薦している。
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シルヴェスター・スタローンはランボー役にライアン・ゴスリングを推薦している。
5作品に渡る『ランボー』シリーズでジョン・ランボーを演じてきたスタローンはもし自身の代役を選ぶとするならばライアンが最適だと考えているようだ。自身のツイッターページに投稿されたあるインタビューの中でスタローンは「ランボー役に誰をおすすめするかって? ライアン・ゴスリングだろ。ちょっと変わった選択かもしれないけどね?」と語っている。
そんなスタローンは来月日本公開予定の新作映画『クリード チャンプを継ぐ男』の中で伝説の映画シリーズ『ロッキー』のロッキー・バルボアを再び演じており、チャンピオンマッチで対戦相手であったアポロ・クリードの息子アドニスをトレーニングする役どころとなっている。
最近、あるインタビューの中で『ロッキー』第1弾でフィラデルフィア美術館の前にある72段の階段を駆け上がるあの象徴的なシーンについて「当初ロッキーのタフさを見せるために自分の愛犬を担いで駆け上がる予定だったんだ。でも130ポンド(約59キロ)あるブルマスティフを抱えて3段乗ったところで椎間板が押しつぶされそうな気分になったんだ。だから俺は愛犬に『ごめんよ、俺は君のことが大好きだけど、これは一人でやらなくちゃダメそうだ』って言わざる負えなかったんだ」と裏話を披露していた。
(C) BANG Media International
5作品に渡る『ランボー』シリーズでジョン・ランボーを演じてきたスタローンはもし自身の代役を選ぶとするならばライアンが最適だと考えているようだ。自身のツイッターページに投稿されたあるインタビューの中でスタローンは「ランボー役に誰をおすすめするかって? ライアン・ゴスリングだろ。ちょっと変わった選択かもしれないけどね?」と語っている。
そんなスタローンは来月日本公開予定の新作映画『クリード チャンプを継ぐ男』の中で伝説の映画シリーズ『ロッキー』のロッキー・バルボアを再び演じており、チャンピオンマッチで対戦相手であったアポロ・クリードの息子アドニスをトレーニングする役どころとなっている。
最近、あるインタビューの中で『ロッキー』第1弾でフィラデルフィア美術館の前にある72段の階段を駆け上がるあの象徴的なシーンについて「当初ロッキーのタフさを見せるために自分の愛犬を担いで駆け上がる予定だったんだ。でも130ポンド(約59キロ)あるブルマスティフを抱えて3段乗ったところで椎間板が押しつぶされそうな気分になったんだ。だから俺は愛犬に『ごめんよ、俺は君のことが大好きだけど、これは一人でやらなくちゃダメそうだ』って言わざる負えなかったんだ」と裏話を披露していた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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