ルーニー・マーラ、『ドラゴン・タトゥーの女』に再び出演へ!
ルーニー・マーラが『ドラゴン・タトゥーの女』の続編で主役のリスベット・サランデルを続投するようだ。
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ルーニーがそのハッカー役を続投せずにアリシア・ヴィキャンデルが後任を務めるのではないかとささやかれていたものの、実際のところはルーニーが再び担当することになったと報じられている。ある関係者は「New York Post」紙に対し「スティーヴン・ナイトが脚本家を務めること以外はまだ何も公式にこの映画に関して発表は行われていません」「ただルーニーが続編に同じ役で出演することは確かです」と語った。
その一方でリスベット役を巡り、ルーニーとアリシアの間で激しい争いが繰り広げられたそうで、別の関係者は「ルーニーとアリシアの間で競争になり、もはやその競争は最高潮に達していましたよ」と明かしている。
そんなアリシアは先日、ハリウッドにおける男女の出演料における差別について苦言を呈するも映画で働けていることには感謝しているとし、「男性俳優の方が私の2倍の出演料を貰っていることを発見し、これがまさにいま私たちが働いている業界の現状なのよ」「すごく腹立たしいことだけど、それと同時に私がやっていることに対してお金をいただけることに対してはとても感謝しているの」と語っていた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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