テイラー・スウィフト、新たなフレーズを商標登録へ
テイラー・スウィフトが「Swiftmas(スウィフトマス)」という言葉を商標登録しようとしているようだ。
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テイラー・スウィフトが「Swiftmas(スウィフトマス)」という言葉を商標登録しようとしているようだ。
テイラーの様々な心温まる行為を表すのに使われているその言葉と、自身の誕生年であり最新アルバムのタイトルにもなっている「1989」も商標登録しようとしているという。
今月3日に米国特許商標局に提出された書類によれば、今年になってからすでにいくつかのフレーズを登録しているテイラーは曲名のほか、14歳の頃に執筆した小説名を含む「Swiftmas」「Blank Space」「And I'll write your name」「A Girl Named Girl」という4語を新たに登録しようとしているようだ。
今回その小説名も登録しようとしているテイラーだが、小説自体はいまだに両親のもとに保管されており、いまのところ出版するつもりは全くないと言われている。
今回の申請が認証されれば、他のアーティストがステージ上でこのフレーズを使うことはもちろん、衣類やグッズ、一般用品、文具、書籍や出版物に使用されることが一切禁止されることになる。
(C) BANG Media International
テイラーの様々な心温まる行為を表すのに使われているその言葉と、自身の誕生年であり最新アルバムのタイトルにもなっている「1989」も商標登録しようとしているという。
今月3日に米国特許商標局に提出された書類によれば、今年になってからすでにいくつかのフレーズを登録しているテイラーは曲名のほか、14歳の頃に執筆した小説名を含む「Swiftmas」「Blank Space」「And I'll write your name」「A Girl Named Girl」という4語を新たに登録しようとしているようだ。
今回その小説名も登録しようとしているテイラーだが、小説自体はいまだに両親のもとに保管されており、いまのところ出版するつもりは全くないと言われている。
今回の申請が認証されれば、他のアーティストがステージ上でこのフレーズを使うことはもちろん、衣類やグッズ、一般用品、文具、書籍や出版物に使用されることが一切禁止されることになる。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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