「1D」ルイ・トムリンソン、養育費は約3億5,000万円!?
「ワン・ダイレクション」のルイ・トムリンソンが210万ポンド(約3億5,000万円)の養育費を支払うことになるようだ。
最新ニュース
ゴシップ
-
『国宝』吉沢亮&横浜流星ら登壇決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」
-
「1D」ルイ・トムリンソン、男の子のパパに!「とてもハッピー」
-
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
22日(現地時間)に元交際相手ブリアナ・ジャングワースとの間に第1子となる男児が誕生したばかりのルイが、毎月1万ポンド(約168万円)にもおよぶ養育費を支払う意向だとみられている。
関係者の1人は「ルイは母親と赤ちゃんにしてあげられることは全てしています。彼はかなり裕福ですが、この額はかなり太っ腹です…父親になることをかなり真剣に受け止めていますね」と「The Sun」紙にコメントする。
210万ポンドの半分以上は、ブリアナと赤ちゃんが住むカリフォルニア州カラバサスにある4寝室を擁するマンションの月4,200ポンド(約70万円)の家賃へと消えていくといい、残りの5,750ポンド(約96万円)は赤ちゃんの洋服、おもちゃ、おむつ代などに使われることになるようだ。
しかしながら、ルイが提示した養育費にブリアナとその家族は納得いっていないという話も以前出ていた。別の関係者は「誰が何を支払うかという話についてこれまでもたくさん話し合いがなされています。ブリアナの家族はルイによる毎月の手助けを少し求めすぎているようですね」と話していた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
特集
この記事の写真
/