「1D」ナイル・ホーラン、活動休止期間中は全く新しいことを
「ワン・ダイレクション」のナイル・ホーランがゴルフエージェンシーを設立するようだ。
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大のスポーツファンとして知られるナイルは、「1D」の活動休止期間中に全く音楽活動を停止し、新たな才能を見出すマネージメント会社に焦点を送るつもりだという。
ある関係者は「The Sun」紙に「ナイルがゴルフ好きだということはよく知られていますし、ローリー・マキロイから多くを学んでいます。なので、いまは新たな才能を発掘し、後押ししたいと考えているんですよ」「(経理担当の)マーク・マクドネルはその業界の伝説的な人物ですから、この事業に向けてもナイルを手助けすることになるでしょう。まだ早い段階ですがナイルはやる気マンマンです」と語っている。
ナイルはこの事務所を自身の所属事務所モデストの傘下に置き、モデスト・ゴルフ・マネージメントという名前で立ち上げるつもりだとみられている。
そんな事業計画のあるナイルだが、現在はオーストラリアで休暇を楽しんでいるところで、今後はバリへと向かうようだ。
ナイルがモデスト社と新規事業に取り掛かっている一方で、先日にはメンバーであるハリー・スタイルズが同社から離脱しCAA社と新たな契約を結んだことがニュースになっていた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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