輝く肉体美！鍛え抜かれた“スポーツ男子”画像解禁『X-ミッション』

サーフィン、スノーボード、モトクロス、ロック・クライミングなど、世界トップアスリートたちがノーCGでさまざまなエクストリームスポーツを繰り広げる、前代未聞のリアル・アクション『X-ミッション』。2月20日（土）に公開が迫った本作から、鍛え抜かれた肉体美を披露する“スポーツ男子”の画像がシネマカフェに到着した。

『ワイルド・スピード』の撮影監督だったエリクソン・コアが監督を務める本作は、若きFBI捜査官ユタが、エクストリームスポーツを駆使する謎の犯罪集団に潜入捜査し、“極限のミッション”に挑む物語。アドレナリン全開の先読みできないハラハラドキドキの展開に手に汗握り、スリルたっぷりのドラマを通して男同士の絆も描かれていく。

本作の見どころは、何と言っても、陸海空で繰り広げられる極限のミッションの数々！　荒れ狂う大波に挑むサーフィン、超高速で空を飛ぶウイングスーツ・フライング、超絶壁を滑走するスノーボード、ほぼ垂直で超高低差を登りたおすロック・クライミング、そして超難関の道を爆走するモトクロスなど、手に汗握る興奮シーンの連続だ。また、こうした超危険なエクストリームスポーツに命賭けで挑む男たちは、モトクロスシーンではライダースーツ、サーフィンシーンではウェットスーツといった格好に身を包んでおり、佇んでいるだけでも素敵で、まさに医者の白衣マジックならぬ、“ユニフォームマジック”！　

さらに、ユタ役のルーク・ブレイシーはときにそんなユニフォームも脱ぎ、鍛え上げられた肉体美を披露する。今回届いた画像の1枚目では、全身にタトゥーが入った上半身を露わにしながら、思いふけった様子で遠くを見つめるユタ。2枚目は、やはり上半身を露わにしたユタが、犯罪集団のカリスマ的存在のボーディ（エドガー・ラミレス）と、一触即発の雰囲気漂うファイトシーンをとらえたものとなっている。

そして、超巨大な波に果敢に挑み、絶妙なバランスを保ちながらのサーフィンシーンでは、力の入った太ももの大腿筋やふくらはぎの凛々しい筋肉もチラリ！　極め付けは、手に汗握ること間違いなしのロック・クラミングシーンで、力を入れた腕に浮き出る血管の筋はもちろん、“女性がキュンとする男性の筋肉ランキング”上位に入る上腕二頭筋、上腕三頭筋といった筋肉も拝むことができ、マッチョ系筋肉好き女子にとっても必見。

今年はオリンピックイヤーでスポーツの話題が何かと盛り上がりをみせる中、ますますエクストリームな魅力を放つスポーツ男子に注目が集まりそうだ。

『X-ミッション』は2月20日（土）より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて2D／3D同時公開。