レオナルド・ディカプリオ、モンゴルで再びサバイバルに挑戦!?
レオナルド・ディカプリオがモンゴルの探検の旅に9万5,000ドル(約1084万円)も費やしたという。
最新ニュース
ゴシップ
-
「思ったよりお似合い」イ・ジョンソクとムン・ガヨン、香港での目撃談が話題!
-
レオナルド・ディカプリオのアカデミー賞獲得を助けるゲームが登場!
-
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦

14日(現地時間)に開かれた英国アカデミー賞では『レヴェナント:蘇えりし者』のヒュー・グラス役で主演男優賞に輝いたディカプリオだが、今度はフブスグル湖への10日間の旅でまた野生の中でのサバイバルスキルを身に着けようとしているようだ。
この旅路を率いるスウェーデン出身の探検家ヨハン・エルンスト・ニルソンは「New York Post」紙に「僕がこういう旅をする際には、精神面での快適帯から引き出して、普段やらないようなことに挑戦してもらうんです。限界に挑戦すると、そこから得られるものはさらに大きいですからね。素晴らしい旅になりますよ」と語っている。
この旅の最中、ディカプリオはヨルトに寝泊まりし、タカを使って狩猟をおこなったりすることになるというが、専用シェフが同行することになるそうだ。
ディカプリオは『レヴェナント:蘇えりし者』の撮影現場における過酷な環境を口にしており、「たぶんあれは史上最高に難しい仕事の環境だったし、それはあの映画に参加した全ての人にとって同様だったと言えると思うよ」と説明していたほか、自然光を使用しての撮影であったため、間違いを犯すと撮影が翌日に持ち越されるなどして撮影に長くの月日を要したと話していた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/