密室ミステリーに家族の群像劇…この春、“ウソ”にまつわる映画が続々登場
新しい春の始まり、4月1日といえば、もちろんエイプリルフール。毎年、映画界でも必ず何かしらの公然“ウソ”企画が催され、盛り上がりを見せているが、今年はこの日を前に、“ウソ”が鍵となる映画が続々と登場。家族が繰り広げるドタバタ群像劇
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●晩餐会のメインディッシュは“ウソ”!?『クーパー家の晩餐会』(公開中)
1年に1度、クリスマスに集まるクーパー家。秘伝のレシピによるご馳走が並ぶ晩餐会に、それぞれが持ち寄ったのは色とりどりの“ウソ”!? ダイアン・キートンとジョン・グッドマン演じるクーパー夫婦は、翌日に離婚することを家族みんなに隠している。また、オリヴィア・ワイルド演じる娘エレノアはニセの恋人を連れていこうとしているし、エド・ヘルムズ演じる息子のハンクは家族にリストラを言い出せない。しかし、予期せぬハプニングから、みんなのウソが次々とバレていくことに。果たして、最悪のディナーの最高に美味しい結末とは――?
監督を『I am Sam アイ・アム・サム』のジェシー・ネルソン監督が務めており、ほかにもマリサ・トメイ、アマンダ・セイフライドほか人気俳優やアカデミー賞受賞の実力派ら超豪華キャストを迎え、愛とユーモアに満ちた感動作に仕上がっている。
●“ウソつき”8人の密室ミステリー!『ヘイトフル・エイト』(公開中)
猛吹雪のロッジに閉じ込められた、境遇も職業もバラバラの8人。そんな中で起こる殺人事件。わかっているのは、全員が“ウソ”をついているということだけ。犯人は? 動機は? 8人の本当の関係とは? ブラックな笑いと過剰なアクション満載の一夜が幕を開ける――。
『イングロリアス・バスターズ』『ジャンゴ 繋がれざる者』などで映画愛に満ちたバイオレンス・アクションの世界を究め、世界の映画祭で数々の栄冠を奪取してきたクエンティン・タランティーノ監督が第8作目に仕掛けたのは、初の密室ミステリー。初監督作『レザボア・ドックス』を彷彿とさせながら、さらなる進化を遂げ、タランティーノ史上最高傑作との呼び声も。サミュエル・L・ジャクソンら“常連組”やアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたジェニファー・ジェイソン・リーら、キャスト陣の怪演にも注目。
●法廷のキアヌは“ウソ”を見破れるか?『砂上の法廷』(3月25日公開)
ある大物弁護士が殺害された。容疑者として逮捕されたのは、17歳の息子。開廷された裁判では、被告の母でもある被害者の妻ら証言台に立つ誰もが“ウソ”をついていた。果たして、弁護を引き受けた敏腕弁護士のラムゼイはこの絶対不利な状況で、真実に辿り着けるのか――?
続編も製作中の『ジョン・ウィック』でアクション俳優として“完全復活”を遂げた、みんな大好きキアヌ・リーブスの最新作は、法廷サスペンス! キアヌが正義の敏腕弁護士に扮し、被告の母親役をレニー・ゼルウィガーが熱演する本作の裁判は、94分、観客が騙され続けるという…。
あなたは、彼らの“ウソ”を見抜けるか!? その先に待っている、まさかの真実を見逃さないで。
《シネマカフェ編集部》
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