セレーナ・ゴメス、新作テレビドラマの製作総指揮に!
セレーナ・ゴメスがドラマ「Empire/エンパイア 成功の代償」のラテン版の製作総指揮を務めることになった。フリーフォームとアーロン・カプランとタッグを組んで、セレーナはその役を担う契約を結んだという。
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「Deadline」によると、貧困地域に住みながらも大きな夢を抱く18歳の少女を中心に描かれる同作品はまだタイトルも決定しておらず、現在準備段階であるようだ。そもそもこの企画は、アーロンが昨年ザ・ジマー・チルドレンズ・ミュージアム主催のディスカバリー・ミュージアムで高校生のアナという少女が行ったスピーチに感銘を受け、持ち上がったのだという。コンサルタントとしてアナが携わることは決まっているようだが、脚本家はまだ決まっていないようだ。
そんな中、歌手として活躍するセレーナは、いつか監督として作品作りに携わりたいものの、その前に女優としてもまだまだ実力を証明する必要があると感じると以前話していた。
「監督業っていうアイデアはずっと好きだなって思っているわ。脚本を書くのは、どうかなって思ってるけど。それが私の強みかどうかはわからないけど。でも、映画にまつわることは好き。何かを撮ることは大好きなの。カメラの仕組みとかを知るのとか大好き。いつかあるかしら…」「この変化を通して、自分の音楽っていうものは確立して、このアルバムでアーティストとして成長することができたと感じるの。でも、俳優業では私ができることをやっていないって感じるの」。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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