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テイラー・スウィフト&トム・ヒドルストンが熱いキス! 写真の提供元は本人か!?

テイラー・スウィフトとカルヴィン・ハリスがヨリを戻す可能性は確実に低くなったようだ。

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トム・ヒドルストン&テイラー・スウィフト(C)Getty Images
トム・ヒドルストン&テイラー・スウィフト(C)Getty Images 全 5 枚
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テイラー・スウィフトとカルヴィン・ハリスがヨリを戻す可能性は確実に低くなったようだ。

本人は否定しているものの次期ジェームズ・ボンド候補の1人とうわさされているトム・ヒドルストンと、シングルになってまだわずか2週間のテイラー・スウィフトが熱いキスを交わす姿が「The Sun」紙に掲載された。

この写真を受けて、各メディアは一斉にテイラーの新ロマンスを報道したが、「CNN」は「The Sun」紙に写真の提供元を確認。すると驚くべき話が明らかになった。写真はフォトエージェンシー「The Image Direct」から「The Sun」紙に売られたものだという。普通はフォトエージェンシーからの売り込み時にはカメラマンの名前が伝えられるものだが、そういった情報は提供されなかったそうだ。それはなぜか…。

「The Sun」紙の共同編集者ダン・ウートンは、破局時にどのメディアも「カルヴィンがテイラーを捨てた」と書き立てたのに対し、「ウチだけが、『テイラーがカルヴィンを捨てた』というスタンスを貫いたから、テイラーの関係者が“新たなロマンス”を取り上げてもらうよう写真をリークしたのでは」と指摘する。

確かに、カルヴィンとの破局により「捨てられた女」のイメージが付いてしまったテイラー。「The Sun」紙以外のメディアに対する恨みは大きく、早く汚名返上したかったのかもしれない。

ファンの反応は、SNSでヒドルストンとスウィフトを足したタグ「#Hiddleswift」が誕生するほどの盛り上がりを見せている。

《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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