ジョニー・デップ、アンバー・ハードのために入れたタトゥーの文字を「クズ」に変更
ジョニー・デップが、アンバー・ハードのために彫ったタトゥーの単語の文字を消し、別の単語に変えたようだ。
最新ニュース
ゴシップ
-
【名作騒動記ふたたび】『冬のソナタ』で悪女に扮したパク・ソルミはどんな論争に巻き込まれたか
-
ジョニー・デップ、離婚騒動後初のインタビューも離婚については語らず…
-
『アマチュア』公開&来日記念! ラミ・マレックを好きになる7つのこと

5月にアンバーが突然離婚を申請し、その後にジョニーのDV疑惑が浮上するなど、泥沼化している離婚騒動の渦中で、ジョニーが右手の指に彫っていたタトゥーの文字が「SLIM(スリム)」から「SCUM(クズ)」に変わったとイギリスの大衆紙「Daily Mail」や「People」などが報じている。
ジョニーは昨年2月にアンバーと結婚した直後、アンバーのニックネーム「SLIM」のタトゥーを一字ずつ、右手の小指から人差し指にかけて彫った。だが、この1か月余りの騒動ですっかり嫌気がさしたのか、アンバーを指す言葉がジョニーの中で「クズ」に変わってしまったようだ。右腕にもアンバーのために彫ったタトゥーがあったが、こちらは黒く塗りつぶしてしまったそうだ。
ジョニーはかつて、ウィノナ・ライダーと交際中に彫った「Winona Forever(ウィノナよ、永遠に)」というタトゥーの一部を消し、「Wino Forever(飲んだくれよ、永遠に)」に変えたことがある。
特集
関連記事
この記事の写真
/