主演・小野大輔、役者としてファンとして「『ありがとう』と思いました」『GANTZ:O』
フル3DCGアニメ映画『GANTZ:O』は10月14日に全国公開を迎えた。TOHOシネマズ新宿では初日舞台挨拶が開催され、キャスト・スタッフが登壇。『GANTZ:O』応援隊としてリオ五輪レスリング金メダリストの登坂絵莉らも登場してイベントに華を添えた。
最新ニュース
スクープ
-
【あの人は今】『チャングム』で憎たらしい悪役を演じたキョン・ミリのその後
-
小野大輔主演『GANTZ:O』VRアトラクションが登場!制作資料展示も
-
『アマチュア』公開&来日記念! ラミ・マレックを好きになる7つのこと

『GANTZ:O』舞台挨拶には加藤勝役の小野大輔、山咲杏役のM・A・O、西丈一郎役の郭智博、鈴木良一役の池田秀一、スタッフからは川村泰監督とさとうけいいち総監督が出演。ゲストにはレスリング選手の登坂絵莉、女優の橋本マナミ、タレントのGENKINGを迎えてトークを繰り広げた。
主演の小野は完成作品を観て「役者としてはもちろん、GANTZファンとして、『ありがとう』と思いました」と絶賛。「俺たちが好きな『GANTZ』がこれだけのクオリティでここにあるってことが嬉しかったです」とファン目線からも納得の作品だったと力強く語った。
ヒロインを演じたM・A・Oは「見終わって『はぁぁぁ…』って感じで言葉が出てこなかったです。出させていただいて、自分で言うのは恥ずかしいけど素敵な作品ができたと胸を張れる作品になったと思います」とコメント。郭も笑顔を浮かべながら「連載が始まってからずっとファンだったので最高な形でかかわることができて幸せに思います」と胸の内を伝えた。
池田は「普段わりと頼もしい役を演じることが多いので、今回久しぶりに普通の、それもハゲたおじさんの役で勉強になりました!」と会場の笑いを誘った。意外な配役に最初は驚いたが、鈴木というキャラクターを身近に感じることができたそうだ。
川村泰監督は「企画が始まったのが2011年の夏で、かれこれ5年……。その間に子どもが生まれたり、人生をかけていたので、こうしてみなさんに見ていただけて感無量です!」と喜びを語った。さとうけいいち総監督も「スタッフの「GANTZ』愛がすごくて、恐ろしいくらいでした。ここまでのアクションムービーに仕上げてもらってうれしく思います」と仕上がりに自信を見せた。
またリオ五輪で金メダルを獲得した登坂は「ぬらりひょんと戦ってみたい」とアスリートらしい一言。「『こうやって動けばいいのに』とか『私なら横に行くな』とか思いながら見ていました」と作品にのめり込んでいたことを明かし、会場を盛り上げていた。
『GANTZ:O』
(c)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会
「GANTZ:O」初日舞台挨拶 原作ファンの小野大輔が感無量のコメント
《高橋克則》
コメント欄を非表示
テレビの接客・販売 韓国メーカー
株式会社アイ・ファイン
- 東京都
- 時給1,600円~1,800円
- 派遣社員
リモート可/アニメ制作会社/映像ディレクション案件/経験者のみ/フリーランス
レバレジーズ株式会社
- 東京都
- 月給70万円
- 業務委託
ファッション雑貨の販売スタッフ
株式会社セゾンパーソナルプラス
- 東京都
- 時給1,700円
- 派遣社員
SNS映え韓国料理店のスタッフ/残業月10H
株式会社一家ホールディングス
- 神奈川県
- 月給26万5,000円~38万円
- 正社員
日本のレディースファッションブランド販売
株式会社ワコールキャリアサービス
- 大阪府
- 時給1,400円~
- 派遣社員
一般事務・OA事務/一般事務エンタメ業界5月スタート!時給1700円以上
株式会社パソナ
- 東京都
- 時給1,700円~
- 派遣社員
特集
関連記事
この記事の写真
/
※誹謗中傷・差別的発言・ヘイトスピーチは削除や利用制限などの対象となります。コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください