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セレブのハロウィン・コスプレ特集!今年の旬な仮装からガッカリ仮装も!?

毎年ハロウィンで本気すぎるコスプレを披露してきたハイディ・クルム。今年は自身の母国・ドイツに由来する“何か”になると語っていた彼女に、ファンは期待を胸に待ちわびていた。ロサンゼルス時間の31日21時を過ぎてやっと明かされたその姿は…

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ケイティ・ペリー&オーランド・ブルーム-(C)Instagram
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毎年ハロウィンで本気すぎるコスプレを披露してきたハイディ・クルム。今年は自身の母国・ドイツに由来する“何か”になると語っていた彼女に、ファンは期待を胸に待ちわびていた。ロサンゼルス時間の31日21時を過ぎてやっと明かされたその姿は、ハイディとハイディのコスプレをしたクローン5人であった。6人のハイディが並んだ姿はゴージャスではあるが、ハイディ自身は“本人”のため、コスプレ感は全くない。ニューヨークなどの東海岸ではすでに11月1日になってしまったほど待たせたわりに「コレ?」と、楽しみに待っていた人たちから大ブーイングを浴びる結果となった。

ニーナ・ドブレフとテイラー・ロートナーは今年のリオオリンピックにおいて“狂言強盗”騒ぎで有名になった水泳のライアン・ロクテ選手に。ベビーフェイスのニーナの顔と筋肉スーツがミスマッチでおもしろい。

ケイティ・ペリーも気合いを入れ、プロの手でヒラリー・クリントンに変身。ヒラリーの夫・ビル・クリントンのコスプレをした人物と手をつないで姿を現し、当然彼氏のオーランド・ブルームなのだろうと思いきや、なんと、後ろでとても悲惨な姿のドナルド・トランプに扮しているのがオーランドだと発覚! ヒラリー派のケイティが、彼氏を使ってトランプを揶揄することに成功した。

《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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