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ダンブルドア校長、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』続編に登場か?

アルバス・ダンブルドア校長が『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の続編に登場する可能性が出てきた。

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アルバス・ダンブルドア校長が『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の続編に登場する可能性が出てきた。

『ハリー・ポッター』シリーズの中ではリチャード・ハリスが初代ダンブルドアを演じ、リチャードががんでこの世を去ってからはマイケル・ガンボンが同役を引き継いでいたが、1920年代のニューヨークを舞台に繰り広げられる『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』続編に若かりし頃のダンブルドアが登場する予定のようだ。

デヴィッド・イェーツ監督は続編でもエディ・レッドメイン演じる魔法生物学者ニュート・スキャマンダーが主人公になることを明かしており、現在はダンブルドア役の俳優を探しているところだという。「続編ではダンブルドアが帰ってくるよ。ニュートと一緒の良いシーンがいくつかあるんだ。いま、ダンブルドア役にふさわしい俳優について話し合っているところで、おすすめがあれば助かるよ」。

第2弾ではダンブルドアの幼馴染で闇の魔法使いになってしまう前のゲラート・グリンデルバルドがそのパワーを高めていく姿も見ることができるようだ。

その一方でエディは最近、J.K.ローリングが『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』シリーズは5作品構成になると声明を発表したことにキャスト一同驚いたとコメントしていた。「彼女はいつも明確に伝えたいストーリーを持っているんだ。だたニュートやその周辺のことを伝えるよりももっとたくさんのことをね」「でもそれが5作品にも及ぶなんて僕らは知らなかったよ」。

(C) BANG Media International

《シネマカフェ編集部》

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