セレーナ・ゴメス、インスタグラムに3か月ぶりの投稿
セレーナ・ゴメスが久々にインスタグラムに投稿をした。
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3か月前にうつ病の治療のためリハビリ施設入りした後、同サイトに一切投稿のなかったセレーナが24日(現地時間)、ファンと一緒に写った写真を投稿して復帰を果たした。
セレーナはその投稿に「今年は感謝することがたくさんあるわ…今年は一番辛くもあり、一番達成感のある年だった。ついに『十分』じゃないことに対する戦いに挑んだわ。長年みんなが注いでくれた愛情をふり返り、自分を大事にすることがどれだけ大切かっていうことを伝えたかったの。優雅さを持って信念を貫く。親切が常に勝つ。みんなのことを愛しているわ。神のご加護を」とコメントを付けている。
そんなセレーナは全身性エリテマトーデスによる「不安神経症やパニックアタック、うつ病」を理由に活動を休止して以来初めて先日行われたアメリカン・ミュージック・アワードで公の場に姿を現し、フェイバリット・ポップ/ロック・女性アーティストに輝いていた。
その際セレーナは「私の好き嫌いに関わらず、ほとんどの人が私の人生を知っているというのが無難だと思うわ。そして私は休む必要があったの。全てを持っていたのに、内面は完全に壊れていて、みんなをがっかりさせない程度にそれを持ちこたえていたんだけど、あまりにも長く持ちこたえすぎて自分をがっかりさせるところまできてしまったの」と語り、ファンにその忠誠心を感謝しながらも、自分のような状態になったときには助けを求めるように呼びかけていた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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