自由が丘にいくら丼専門店がオープン! 北海道産いくら丼が驚きの価格で堪能
東京・目黒区の「自由が丘」駅から徒歩4分ほどに場所に、都内でも珍しいいくら丼専門店「海鮮丼 波の」が12月1日(木)にオープン!いくら丼が驚きの780円!
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自由が丘といえば、おしゃれ雑貨やファッションブティックが軒を連ね、若い女性からミセスまで幅広い層に人気のトレンディエリア。"丼ぶり"専門店というと若い女性はひとりで入りずらい印象もあるが、「海鮮丼 波の」は自由通りから少し入ったビルの半地下と立地も良く、ランチ時など女性客も入りやすい。
「海鮮丼 波の」でまず食べたいのは、なんといっても北海道産のいくらが山盛りに盛られた「いくら丼」。驚きの780円だ。 「波の」ではあえて酢飯ではなく国産の米を農家から直接仕入れてて温かい白ご飯の上にいくらを乗せている。自家製のたれとともに、高級食材であるいくらのおいしさを思い切り楽しめる一杯。
そのほか、「天然鮪すき身丼」(780円)、「いくら&北海道毛蟹丼」(1,880円)、「いくら&生うに丼」(1,980円)など、高級な海鮮食材を手軽にいただけるどんぶりで提供する。また、いくらと旬の海鮮をトッピングできるハーフ丼もおすすめ。自家製の醤油漬けをお土産としてテイクアウトもできる。
一度は訪れてみたい新たなグルメスポットとしてマークしてみて。
《text:cinemacafe.net》
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