ジャスティン・ビーバー×ピコ太郎、ダブル“PPAP”が実現!「ハートが絡み合った」
ソフトバンク株式会社では、今年1月から「ソフトバンク」の広告キャラクターであるジャスティン・ビーバーと、楽曲「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」でお馴染みのピコ太郎が共演するCMの制作
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TVCM撮影は1月に国内某所にて敢行。初対面は高校生役のジャスティンが教室の扉を開けると、そこに先生役のピコ太郎さんが待ち構えていたというシチュエーション。思わぬサプライズに満面の笑みを浮かべたジャスティンは、ピコ太郎さんと友情のハグ&ハイタッチを交わすと、さっそく即興で「PPAP」の振り付けを披露。
また、「世界中に知ってもらえたのはあなたのおかげです。本当にありがとう」というピコ太郎さんに対して、ジャスティンは「僕も共演できてうれしいよ」とニコニコしながらコメント。その後、対面したときのあまりの緊張でピコ太郎さんが床に落としてしまったリンゴを、ひょいと拾ったジャスティン。ピコ太郎さんが右手で持っていたパイナップルの方へ、左手に持ったリンゴを近づけると、「アーン!」という掛け声とともにドッキング。奇跡の「PPAP」コラボを目の当たりにした現場から、大きな歓声が湧き起こったという。
今回の出演にピコ太郎さんは、「光栄という言葉を100回ぐらい言わないと足りないぐらい光栄に思います。ずーっと会いたかったジャスティンとこういう形で対面できるとは思わなかったので、本当にうれしかったです」と喜び、「意外と人見知りで、途中から仲良くなって、おしゃべりできたんですけど、『PPAP』のポーズをするシーンでも、向こうから肩の高さを合わせて、こんな感じでやろうぜって気さくに言ってきてくれて。すごくノリがいい好青年」と印象を語る。さらに、まさかの“PPAP”のコラボについては「相当興奮しています。 コラボは心の通い合いというか、ジャスティンとピコ太郎のハートがすごく絡み合った感じがしました」と大興奮の様子だった。
まもなく新CMが公開されるが、それに先駆け、本CMのメイキング映像のダイジェスト版がソフトバンクYouTube公式チャンネルにて公開されている。
《シネマカフェ編集部》
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