『パイレーツ・オブ・カリビアン』フィルム・コンサート、日本初上陸!
ジョニー・デップにオーランド・ブルーム、さらに新キャラクターの登場も明かされている最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』。この公開を
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壮大なスケールとアクションで贈る待望のシリーズ最新作となる『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』。おなじみのテーマ曲「彼こそが海賊(He's a Pirate)」と共に帰ってくるのは、もちろんジャック・スパロウことジョニー・デップ。バルボッサ役のアカデミー賞俳優ジェフリー・ラッシュ、ウィル・ターナー役のオーランド・ブルームらの復帰にも期待が高まるとともに、“海の死神”サラザール役にハビエル・バルデム、ウィルの息子ヘンリー・ターナー役にブレントン・スウェイツ、女性天文学者カリーナ役にカヤ・スコデラリオと新キャラクターに注目俳優が集結。
この最新作でメガホンをとった、『コン・ティキ』のヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリの監督コンビがリスペクトを捧げたのが、シリーズの原点といえる1作目『呪われた海賊たち』だ。ジャックとウィルの出会いと運命を知る上で大きな鍵となる作品であり、いまこそ見直して最新作に備えたいと、ファンの間でも早くも話題となっている。
今回のフィルム・コンサートでは、セリフや効果音はそのままに、音楽をフルオーケストラの生演奏でお届け。あの壮大なメロディーが、大スクリーン映像のコンサートで蘇る。
『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』フィルム∞オーケストラは、 7月1日(土)~8月12日(土)まで東京・名古屋・大阪・福岡・広島など全国12都市にて15公演。
『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』は7月1日(土)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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