【ご招待】ゲスト登壇『50年後のボクたちは』試写会に5組10名様
〆切り:8月10日(木)
プレゼント
イベント
-
鈴木亮平『シティーハンター』が世界配信 リスペクトで体現する血の通ったキャラクターたち
-
名匠ファティ・アキン監督作『50年後のボクたちは』ビジュアル公開
-
≪配信開始≫チュ・ジフン×ハン・ヒョジュ豪華初共演「支配種」は世界必見のノンストップ・サスペンス【PR】
拡大写真
〆切り:8月10日(木)
日時:8月21日(月)18:30開場/19:00開映
場所:東京ドイツ文化センター(東京・青山一丁目)
14歳のマイクはクラスのはみだし者。同級生からは変人(=サイコ)扱い、両親の仲もうまくいっていない。そんなある日、チックというちょっと風変わりな転校生がやって来た。夏休み、2人は無断で借用したオンボロ車ラーダ・ニーヴァに乗って南へと走り出す。旅の途中で訪れる、いつくもの出会いと別れ。やがて無鉄砲で考えなしの旅は、マイクとチックにとって一生忘れることのできないものになっていく――。
ドイツの大ベストセラー小説を、『ソウル・キッチン』『消えた声が、その名を呼ぶ』の名匠ファティ・アキン監督が実写化した『50年後のボクたちは』が9月16日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国にて順次公開となる。原作は、ドイツ国内で220万部以上を売り上げる大ベストセラーとなった国民的小説「14歳、ぼくらの疾走」。永遠には続かない14歳という一瞬の煌めきを瑞々しく捉え、かつての自分を想い出させてくれる爽やかで切ないロードムービーが誕生した。こちらの公開に先駆けて、トークイベント付き『50年後のボクたちは』試写会に5組10名様をご招待。
※当日は、辛酸なめ子さん(漫画家・コラムニスト)、森直人さん(映画ライター)がトークイベントゲストとして登壇予定です。
※イベント内容は急遽変更、中止となる可能性がございます。予めご了承ください。
日時:8月21日(月)18:30開場/19:00開映
場所:東京ドイツ文化センター(東京・青山一丁目)
14歳のマイクはクラスのはみだし者。同級生からは変人(=サイコ)扱い、両親の仲もうまくいっていない。そんなある日、チックというちょっと風変わりな転校生がやって来た。夏休み、2人は無断で借用したオンボロ車ラーダ・ニーヴァに乗って南へと走り出す。旅の途中で訪れる、いつくもの出会いと別れ。やがて無鉄砲で考えなしの旅は、マイクとチックにとって一生忘れることのできないものになっていく――。
ドイツの大ベストセラー小説を、『ソウル・キッチン』『消えた声が、その名を呼ぶ』の名匠ファティ・アキン監督が実写化した『50年後のボクたちは』が9月16日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国にて順次公開となる。原作は、ドイツ国内で220万部以上を売り上げる大ベストセラーとなった国民的小説「14歳、ぼくらの疾走」。永遠には続かない14歳という一瞬の煌めきを瑞々しく捉え、かつての自分を想い出させてくれる爽やかで切ないロードムービーが誕生した。こちらの公開に先駆けて、トークイベント付き『50年後のボクたちは』試写会に5組10名様をご招待。
※当日は、辛酸なめ子さん(漫画家・コラムニスト)、森直人さん(映画ライター)がトークイベントゲストとして登壇予定です。
※イベント内容は急遽変更、中止となる可能性がございます。予めご了承ください。
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/