ジュリアン・ムーア、若気の至りを後悔
ジュリアン・ムーア(56)は若いころに眉毛を台無しにしたことを「とてつもなく後悔」しているという。
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昔、毛抜きで眉毛を抜いていたというジュリアンは、その行為を深く後悔しているようで、「HELLO!」誌に「私の最大の後悔は眉毛を台無しにしちゃったこと。1970年代にはツイーザーを持つ暇があれば、毛を抜きまくってたわ。あのころそれが流行ってたのよ」と告白している。
このことから、眉毛が元通りに戻らなくなったとのことで「もう2度と前のような眉にはならなくなったわ」と続けた。
また、この失敗を15歳の娘に経験させたくないとし、自分の忠告を聞くようにしつけているという。「娘はすばらしく綺麗に生えそろっている眉があるから、口をすっぱくしながら、絶対にいじらず、他人にもいじらせるなって言ってるのよ。誰にも台無しにさせちゃだめって」。
またこのインタビューでジュリアンは、自身の定番スタイルが明るい色のリップをつける代わりに自身のはっきりした目を強調することだとし、「目を重点的にするかしら。私、唇も口自体もそんなに大きくないし、だから暗めの色を唇に乗せると、きついイメージになるの」と明かしている。
また日々のスキンケアに関しては時と共に変わっていっているようで、いまはフェイスオイルを愛用し、その効果に驚嘆しているようだ。「若いころフェイスオイルってなかったのよ。あれは最高よ。私にとってあれは革新的だったわね。保湿のレベルがまるで違うし、使い方も簡単で私の肌に本当に合っている。ファンデーションを少なくしてスキンケアを多く使ったりもするわ」「洗顔してオイルを塗り、浸透するまでそのままにしてからSPF入りのモイスチャライザーを足すの」。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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