男性同士の親密な友情“ブロマンス”(ブラザー+ロマンス)が注目されるなど、男たちの熱い絆が話題の作品が多く公開されている。
例えば、『あの日、兄貴が灯した光』「EXO」D.O.×チョ・ジョンソクや、クリス・ヘムズワース演じる“雷神”ソーと、トム・ヒドルストン演じるソーの義弟の“邪神” ロキは憎しみ合いながらも、心を通わせ絆を再び育んでいくちょっとこじらせた“兄弟愛”。

『M:I6』トム・クルーズ×サイモン・ペッグ、『007』ダニエル・クレイグ×ベン・ウィショーなどのベストコンビもいれば、『探偵はBARにいる3』大泉洋×松田龍平、『コードネーム U.N.C.L.E.』ヘンリー・カビル×アーミー・ハマーなど紆余曲折ありながらも結局のところ相性抜群のコンビ愛も。

さらには『ライチ☆光クラブ』古川雄輝×間宮祥太朗、『帝一の國』菅田将暉×志尊淳のように“主従関係”があったり…と様々なかたちの“絆”があるが、このように互いに向き合い、距離が近くなる様子に萌える女子も多いのでは?

今回シネマカフェでは友情、兄弟愛、師弟愛、主従関係にある「“ブロマンス”といって思い浮かべる作品・コンビは?」と題した読者アンケートを実施!
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