『スター・ウォーズ』の影の貢献者、脚本家グロリア・カッツが死去
夫のウィラード・ハイクとともに、『アメリカン・グラフィティ』や『スター・ウォーズ』(クレジットなし)など数多くのジョージ・ルーカス作品の脚本を手掛けたグロリア・カッツが亡くなった。
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ウィラードによれば、グロリアは卵巣がんを患い、長年闘病生活を送っていたという。亡くなったのは2人の49回目の結婚記念日である25日だった。「The Hollywood Reporter」が伝えた。
『アメリカン・グラフィティ』ではルーカス監督、ウィラードと脚本を共同で執筆し、アカデミー賞脚本賞にノミネートされたグロリア。1969年にウィラードと結婚後、ウィラードが南カリフォルニア大学時代に知り合い友達だったルーカス監督から、たびたび夫婦で仕事を依頼された。
『スター・ウォーズ』では、脚本のクレジットはルーカス監督ではあるが、撮影直前に脚本を「磨き上げてくれ」と頼まれたという。昨年、「ジョージは私とウィラードが脚本に関わっているって、誰にも知られたくなかったのよ。だから、私たちは完全に隔離された場所で作業したわ」とふり返り、また、レイア姫に関するこんな裏話も語っていた。「ただ美しくて、助けられるのをのんびり待っているような女性じゃなくて、指揮を執り、黙っていないで行動できる女性に仕上げたの」。レイア姫が強いヒロインになったのは、グロリアたちの考案だったようだ。
2人はルーカス監督が製作総指揮、ルーカスフィルムが製作をしていた関係で、スティーヴン・スピルバーグ監督の『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』の脚本を担当したこともある。
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