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今回完成した予告編では、地上へと攻めてくる見たこともない巨大な海と最強の海底軍に、アクアマン(ジェイソン・モモア)がやむなく立ち上がり、強大な敵に挑む姿が描かれる。時速160キロで海中を駆け巡り、海の生物全てを操る規格外の能力を携えるアクアマンと、未知のテクノロジーを備えるアトランティス帝国との人類未体験の壮大な海中バトルが勃発!
しかし、当初は美しい女性“メラ”(アンバー・ハード)が「無敵の軍隊が攻めてくる」と彼を海底に呼び戻そうとするも、“その気なし”とばかりに「ムリムリ ムリムリ」と笑って返すなど、お茶目でユーモア溢れるキャラクターも伺える。
アクアマンと行動を共にし、水を意のままに操りものすごいパワーを発揮する“メラ”ほか、宇宙船のような未知の海中戦艦、全貌が見えない巨大すぎる海底武装モンスターの姿なども登場し、ジェームズ・ワン監督が「これまでの映画で誰も目にしたことがない、まったく新しい水面下の世界だ」と自信を覗かせるだけに海中バトルシーンは圧巻。果たして、アクアマンはアトランティス帝国の人類征服を止めることができるのか…?
『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』のスタントチームとワン監督がタッグを組んだ、想像を超えた海中バトルアクションエンターテインメントの一端を目にすることができる、見どころ満載の映像となっている。
■早くも世界42か国がアクアマンに熱狂!
12月21日の全米公開に先駆けて先週から公開されたイギリス、ブラジル、ロシア、メキシコなど42か国で初登場1位を獲得し、世界中で大ヒットスタートを切った本作。ひと足早い12月7日に公開した中国でも、オープニング興収9360万ドル(=105億7,680万円/1ドル=113円)をたたき出し、ケタ違いのモンスター級特大ヒットを記録。
さらに12月15日には北米で「Amazon プライム」会員限定で1週間早く観られる上映が行われた際には、290万ドル(=3億2,770万円/1ドル=113円)の興収を記録。土曜の夜だけの限定的な上映だったにも関わらず、映画『デッドプール2』のPG-13版『ワンス・アポン・ア・デッドプール/Once Upon a Deadpool』(原題 )の週末3日間の成績を越え、今週末の全米成績トップ10に入る記録的な事態に。大絶賛の声も続々と届いており、“規格外ヒーロー”らしさを見せつけている。
『アクアマン』は2019年2月8日(金)より全国にて公開。