セリーヌ・ディオン、“激やせ”について「放っておいてちょうだい」
このところ、たびたび“友人”でダンサーのペペ・ムニョス(34)とのお出かけ&激やせぶりが話題となっているセリーヌ・ディオン(50)が、近況について「The Sun」誌に語った。
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「正直に言って、いまが人生で最高。本当にこの一瞬一瞬を楽しみたいし、大切にしたいの」とまずは現在が絶好調だと語るセリーヌ。「全てが新しい。復活したって感じる。50歳って、すばらしい」。
夫でマネージャーだったルネ・アンジェリルの死から3年。以前はコンサバスタイルだったセリーヌだが、近ごろはやけに個性的で尖ったファッションに徹している。これについては「冒険ってわけじゃないわ。自分が魅力的と感じられるスタイルを模索中なの。自分のためにね。強く、美しく、女性らしく、セクシーでありたいわ」とのこと。新しいファッションスタイルにしても、「痩せすぎ」と叩かれているボディについても、「私自身は満足しているんだから、話したくないわ。邪魔しないで。写真も撮らないで。あなたが(私のことを)イイと思ってくれるなら、私はあなたに寄り添う。でもそうでないなら、放っておいてちょうだい」と主張した。
16歳年下のペペとの新ロマンスのうわさについては「親友なのよ。みんなが知っている通り、ハグしたり、手をつないだりもするわ。彼ってジェントルマンなの。出かけるときに手を指し伸べてくれるのよ」と語った。
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