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ジェニファー・ロペスが一流企業に転職!? Netflix『セカンド・アクト』予告

ジェニファー・ロペス主演『セカンド・アクト』が、2月22日(金)より「Netflix」にて配信スタート。予告編とビジュアルが公開された。

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Netflixオリジナル映画『セカンド・アクト』2月22日(金)独占配信開始
Netflixオリジナル映画『セカンド・アクト』2月22日(金)独占配信開始 全 3 枚
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『50回目のファースト・キス』『リベンジ・マッチ』のピーター・シーガル監督が手掛ける『セカンド・アクト』が、2月22日(金)より「Netflix」にて配信スタート。この度、主演のジェニファー・ロペスのダンスシーンも挿入された予告編とビジュアルが公開された。

43回目の誕生日を迎えるマヤは、ニューヨーク市クイーンズにあるディスカウントストアに勤続して15年、店長になる心構えは充分に出来ていたが、店長に抜擢されたのはMBAを持つ男性――。「学歴じゃなく、実力で認めて欲しい」と落ち込む高卒認定のマヤに、ある日突然、マンハッタンにある一流日用品メーカーのCEOから、面接の呼び出しが。マヤの履歴書に記された“超一流”の経歴や、オバマ夫妻との3ショット写真が投稿されたFacebookが最高だと、その企業に採用されてしまう。しかし、その経歴やSNSはマヤの友達ジョーンの子どもがでっちあげたウソの経歴だった…。

本作の主演で世界の歌姫、ジェニファーが演じるのは、40歳を超えた冴えないマヤ。到着した映像では、一流メーカーから呼び出され、面接を受ける場面や、新店長に「オバサンに転職はムリ」と見下され、ロープに派手につまずくシーンなど、コミカルな一面も登場。さらに映像では、ジェニファーのダンスシーンも確認することができる。


本作についてジェニファーは「人はいつでも人生を切り開くことができるんです。常に成長することができる。そのメッセージは全ての人、とりわけ女性たちにとって重要な意味を持ちます」と全ての女性たちへのエールだと語っている。

ほかにも、マヤの友達ジョーン役をリア・レミニ、CEOの娘ゾーイ役を『ハイスクール・ミュージカル』シリーズのヴァネッサ・ハジェンズが演じている。

ヴァネッサ・ハジェンズ-(C)Getty Imagesヴァネッサ・ハジェンズ
Netflixオリジナル映画『セカンド・アクト』は2月22日(金)よりNetflixにて配信開始。

《シネマカフェ編集部》

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