ディズニー動画配信サービス「Disney+」はアメリカで11月スタート!月額6.99ドル
ディズニーが、独自の動画配信サービス「Disney+」の詳細を発表した。アメリカで11月12日にスタートし、月額は6.99ドル(約780円)、年間一括払いだと69.99ドル(約7800円)。
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「Disney+」は『キャプテン・マーベル』、『アベンジャーズ/エンドゲーム』、実写版『アラジン』などのディズニー最新作品、『バンビ』や『ファンタジア』などのディズニー古典アニメはもちろんのこと、マーベル、ピクサー、ルーカスフィルム、ナショナルジオグラフィック、20世紀フォックスのコンテンツを配信。利用者は全てのコンテンツをダウンロードし、オフラインで楽しむことが可能になる。
サービス開始後の1年の間に配信されるのはドラマ7500話以上、映画500本以上。開始直後から観ることができるオリジナルドラマは、ドラマ版「ハイスクール・ミュージカル」や、『スター・ウォーズ』初の実写版ドラマ「The Mandalorian」(原題)、アニメドラマは『トイ・ストーリー4』のキャラクター“フォーキー”が主人公の「Forky Asks a Question」(原題)など。映画は実写版『わんわん物語』が目玉作品に。
ディズニーは今後数年以内に世界の主要な地域で「Disney+」のサービスを展開するという。
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